海外出張への切符を手に!
1990年4月、就職しました。
配属されたのは商品開発部門で、国内企業が顧客のほとんどを占めていました。
しかし、少ない中に、欧米の一流企業が含まれている事を教えてもらい、いつかは担当になって、海外の顧客とやり取りしたい、と漠然と考えました。
入社2年目に転勤となり、生産技術担当となりました。直接顧客と向き合うには距離があるのですが、職場の工場では、英会話教育を行っており、ネイテイブの先生と話をする機会を週1日、設けており、毎回出席するようにしました。
入社3年目に転勤となり、商品企画担当となりました。国内最終ユーザの声を集める仕事でしたが、いつか商品開発の現場に戻り、海外に行くんだ、という思いはずっと持っていました。
入社8年目に、元の商品開発部門に戻り、国内、海外顧客のサブ担当になりました。
図面、仕様書のやり取り、顧客課題を解決するソリューション提案、設計仕様への落とし込み、要素技術開発等、国内外を問わずやりながら、海外出張への切符を手にしました。
技術ミーティングで、何とか自分の考えを伝える事で、ずいぶん世界が広がる感覚を味わう事ができました。やはり、英会話力だけでなく、基本的な技術スキルがあったからこそ、そのように思えたのではないか、と今思い返してみて、感じます。